1504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

調査は、7月から8月にかけて、南海トラフ地震に係る地震防災対策推進に関する特別措置法津波避難対策特別強化地域に該当する市町村を対象に行われました。  調査では、臨時情報が発表されることや内容に関する住民の理解について、「かなり進んでいる」と答えた自治体はなく、2019年から運用が始まった南海トラフ地震臨時情報は、コロナ禍もあり、周知や理解が進んでいない状況であります。

豊橋市議会 2022-09-30 09月30日-04号

本市は、平成26年3月に「南海トラフ地震防災対策推進地域」、「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定され、様々な地震及び津波対策を講じています。平成29年3月には「豊橋地域強靭化計画」を策定し、風水害を含めた大規模災害への対策を進めるとともに、さらに地域強靭化を加速するため、同計画令和2年度に改訂し、建築物道路などの老朽化対策等に積極的に取り組んでいるところです。

豊橋市議会 2021-09-30 09月30日-04号

本市は、平成26年3月に「南海トラフ地震防災対策推進地域」、「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定され、様々な地震及び津波対策を講じています。平成29年3月には「豊橋地域強靭化計画」を策定し、風水害を含めた大規模災害への対策を進めるとともに、さらに地域強靭化を加速するため、同計画令和2年度に改訂し、建築物道路などの老朽化対策等に積極的に取り組んでいるところです。

豊橋市議会 2021-03-09 03月09日-04号

本市におきましては、平成26年度南海トラフ地震防災対策推進地域及び南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域に指定され、以降、様々な取組をされてきたと思いますが、防災減災の観点からお聞きします。 そこで大きな1の(1)として、東日本大震災以降の本市防災減災対策への取り組み内容とその認識について伺います。 次に(2)緊急輸送道路への指定の意義と活用についてです。 

豊橋市議会 2020-09-28 09月28日-04号

本市は、平成26年3月に「南海トラフ地震防災対策推進地域」、「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定され、さまざまな地震対策を講じるとともに、平成29年3月には「豊橋地域強靭化計画」を策定し、風水害を含めた大規模災害への対策を進めています。またさらに地域強靭化を加速するため、「豊橋地域強靭化計画」を今年度改訂し、老朽化対策などに取り組む予定です。

岩倉市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第 5号 6月16日)

気象庁では、大規模地震切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺地震活動地殻変動等状況を定期的に評価するため、南海トラフ沿い地震に関する評価検討会地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しており、本年6月5日に開催された評価検討会調査結果では、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震発生可能性平常時、いわゆる今後30年以内に発生する確率が70から80%と比べて、相対的に高まったと考えられる

田原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

水道部長本多剛晴) 「田原水道事業地震防災対策計画」に基づきまして、本年度、実働的なマニュアルである「田原地震対策マニュアル」を策定中でございまして、その中に「応急給水マニュアル」を含む形として本年度末までに策定予定をしております。 ○議長大竹正章) 岡本禎稔議員。 ◆10番(岡本禎稔) 応急給水などの災害対応は、実際の現場での知見にまさるものはないと考えます。

豊橋市議会 2019-12-13 12月13日-04号

令和元年12月13日                              豊橋市議会国土交通大臣あて議案会第5号  国土強靭化対策強化を求める意見書 本市は、平成26年3月に「南海トラフ地震防災対策推進地域」「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定され、防災減災に向けて津波避難対策を初めとしたさまざまな地震対策を講じています。 

東海市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第2日12月 4日)

本市は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定され、このような大規模地震に備え、市民の命と財産を守るため、さきに述べた災害教訓とし、木造住宅耐震化を進めるべきと考えます。しかし、本市木造住宅耐震改修補助費限度額が100万円と、昨年に比べ20万円も減額されています。1980年以前の旧耐震基準で建てられた住宅所有者の多くは年金生活高齢者が多いのではありませんか。

瀬戸市議会 2019-09-05 09月05日-04号

本市は、国の中央防災会議により南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。今年度の瀬戸市総合防災訓練では、新たな訓練内容を企画するなど、これまでの大規模地震教訓を踏まえたさまざまな対策に取り組んでいます。 しかし、震災対応は非常に多岐にわたり、震災発生後には早急な被災者生命と安全の確保が求められることから、本市対応について伺います。 中項目の1、大規模地震災害への備え。 

東海市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会 (第2日 3月12日)

平成31年3月7日に開催された第17回南海トラフ沿い地震に関する評価検討会・第395回地震防災対策強化地域判定会で評価した南海トラフ周辺地殻活動調査結果では、現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震発生可能性平常時と比べて総体的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとありますが、この平常時とは、南海トラフ沿いの大規模地震、マグニチュード8から9クラスは、平常時においても今後30